特徴 | 説明 | ||||
命令セットアーキテクチャ | RISC-V 32-bit IMAC(B)(F)(P)_Zicsr_Zifencei_Zicbomに対応 | ||||
動作モード | マシンモード、ユーザモードに対応 | ||||
セキュリティ | Smepmp に対応、物理メモリ保護領域(PMP Region)は 0〜16個まで設定可能 | ||||
パイプライン | 3段パイプライン | ||||
プロセッサ内部メモリ | TIM0およびTIM1をサポート、サイズは 0KB〜128MB の範囲で設定可能 | ||||
L1命令キャッシュ(L1 I$) | 容量設定可能(4KB〜128KB) | ||||
L1データキャッシュ(L1 D$) | 容量設定可能(4KB〜128KB) | ||||
割り込み制御 | CLIC割り込み制御装置に対応、最大496個の割り込み要求に対応、ノンマスカブル割り込み(NMI)にも対応 | ||||
デバッグ/トレース機能 | デバッグモジュール:JTAG / cJTAG に対応 トレースモジュール:RISC-V N-Trace に対応 |
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バスインタフェース | 1. 命令キャッシュポート(ICache Port):32ビット AHB-Lite マスターインターフェース 2. データキャッシュポート(Dcache Port):32ビット AHB-Lite マスターインターフェース 3. ペリフェラルポート(Peripheral Port):32ビット AHB-Lite マスターインターフェース 4. フロントポート(Front Port):32ビット AHB-Lite スレーブインターフェース |
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CoreMark(CoreMarks/MHz) | 4.45 | ||||
Dhrystone-Legla(DMIPS/MHz) | 1.74 |