| 特徴 | 説明 | ||||
| 命令セットアーキテクチャ | RISC-V 32-bit IMAC_Zicsr_Zifenceiに対応 | ||||
| 動作モード | マシンモード、ユーザモードに対応 | ||||
| セキュリティ | オプションで 0〜16個の物理メモリ保護領域(PMP)に対応 | ||||
| パイプライン構成 | 3段パイプライン | ||||
| プロセッサ内部メモリ | TIM0 および TIM1 に対応、容量はオプションで 0KB〜128MB で設定可能 | ||||
| 割り込み制御 | CLIC割り込み制御装置に対応、最大112個の割り込み要求(IRQ)に対応、ノンマスカブル割り込み(NMI)にも対応 | ||||
| デバッグ機能 | デバッグモジュール(Debug Module)は JTAG / cJTAG に対応 | ||||
| バスインタフェース | 1. システムポート(System Port):32ビット AHB マスターインターフェース 2. ペリフェラルポート(Peripheral Port):32ビット AHB マスターインターフェース 3. フロントポート(Front Port):32ビット AHB スレーブインターフェース(外部から TIM0 / TIM1 にアクセス可能) |
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| CoreMark(CoreMarks/MHz) | 3.58 | ||||
| Dhrystone-Legla(DMIPS/MHz) | 1.59 | ||||